ひっしのぱっち [おもったこと]
秋ごろだったか、高校生の履修漏れが話題になったのは。。
「まぁ今はモメてるけど、そのうち世間は忘れるから、
なにごともなかったようにさらっと卒業できるんじゃ?」
と思っていたが、そんなに甘くないみたいで、
またニュースに履修漏れの件がチラホラ。
大変だな…
しかもニュースの内容見てみたら、せっかく履修漏れを補う授業をセッティングしたのに
別の教科やっちゃったっていう。
なにやってんの。
けどさぁ、これが進学校の考え方よな。
もー、冬にもなったら、受験生中心に動くよ。
推薦でさっさと決まったクラスメイトは肩身狭そうにつるんでいる。
受験生は寸暇をおしんで勉強。詰め込み。ラストスパート。
私も3学期の始業式サボって、家で勉強したもん。
ただ、
勉強は積み重ねだと思うけど、そんなにギリギリまで詰め込まなくても
受かるヤツは受かる。
と今となっては思う…
が、
勉強しているほうが安心する。
休んでいると不安になる。
っていう理由で詰め込む。
先生も同じなんだろーな。
まぁしかし何をそんな必死だったのかと思うな…
受験って一体何だったのか…
今や、学歴など微塵も(?)関係ない働き方をしているけど、
まぁ就職のために大学にいったんじゃないから、いっか。。
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